PC/オーディオシステム再構築完了

約1月かけて、PC/オーディオシステムの見直し&再構築が終わった。

かなりスッキリ

オーディオインターフェースはこの場所に配置

Model 103 は端子面を前に、CHを左右逆で使用(右奥にPCが見える)

 

システム・ブロック・ダイヤグラム

  • ワークデスク:fantoni GF-126H
  • ワークチェア:Wilkhahn Modus chair
  • デスク&チェアマット:山善 DCFM-1316(S)
  • デスクライト:山田照明 Z-37RLB+Z-A17B
  • PC:HP Elite Mini 800 G9(SSD:4TB/SDRAM:64GB化) 
  • PCディスプレイ:EIZO CS2420(+EVシリーズ用スタンド)
  • USBオーディオインターフェース:AUDIENT iD4mkⅡ
  • パワーアンプ:JEFF ROWLAND Model 103
  • スピーカー:EBTB TerraⅡpro
  • スピーカースタンド: TiGLON MGT-70 Pro+LAMP RP-30M8
  • USBケーブル:LINDY ANTHRA USB3.2 Gen2
  • 1/4" Phone - XLR インターコネクトケーブル:Gotham GAC-4/1
  • スピーカーケーブル:Gotham SPK2-1.5mm
  • パワーアンプ用電源ケーブル:SAEC AC-3003
  • 電源タップ:サンワサプライ TAP-RE34M-2
  • 室内音響補正アプリケーション:Sonerworks SoundID Reference 

以前はデスク脇に据えていたパワーアンプを左右スピーカーのほぼ中央に置けることになった事でスピーカーケーブル長を以前の1/3程度に抑えることができた。(地味に音質に効く)
また(音質とは関係ないが)アームライトを一回りコンパクトな物に代えたことで、デスクトップがぐっと広くなり、書き物や工作時の使い勝手も大幅に改善した。

電源周りは所謂「オーディオ的な」要素はゼロに近く、PC系と特に分離してもいない。PCオーディオはデジタル機器との共存が大前提なので全く問題ない。