真空管アンプはストック

メインアンプにICEpower機を採用したことで真空管アンプが「あぶれた」恰好だが、別に音質的に劣っていると感じた訳では無いし、シンプルな古典真空管アンプは信頼性も高いのでイザという時に心強い存在でもある。とりあえず球とヒューズを抜いて脱酸素剤と一緒にパッキング&ストックしてある。

(画像はImageFXによるCGです)

年初からドタバタしてきたオーディオ弄りはこれにて一旦終了。
今後は「いい音でコンテンツを楽しむ日々」を送る。